リボーンプログラムってどんなもの??

リボーンプログラムについて取り上げているブログです

人生最後はどこにいきたいですか? その2

 

 

前回からの続きです

 

ウユニ塩湖にいくには恐ろしく長く険しい道が待っています。特に2週間以上をかけて旅行しないといけないです。そうなると会社にいってる人は、会社をやめない限り休みを取れません。家族がいる人も家族だけでいくのも無理だし一人でいくのも無理でしょう。

では一体どうすればいいのか?

長期休暇を取れるなら一番ですけどね…

 

ここで人生を終わらせる気持ちになって会社をやめちゃいましょう(笑

 

実際に私は別の国に長期滞在したいがために会社をやめました。

どうしても長くその国に滞在したい理由がありました。それは日本という窮屈な国にいるのが疲れたからです。私は毎日仕事ばかりをする毎日で人生が干からびていました。そんな時にリボーンプログラムというカンボジアのツアーを発見しました。

 

それは心と体を再生する癒しの旅でした。自分はそのツアーを利用しました。会社の有給休暇を使い4日間の旅が始まりました。内容はすごく自然に触れ合えてとても楽しかったし、心がリフレッシュされました。帰国後に感じたのが「またあそこにいきたい」

それだけでした。

そこから毎日カンボジアのことばかりを考えていました。

そしてある日、このままずっと仕事を続けていてもまた同じことの繰り返しだ。どうにかまたカンボジアにいきたい…そんな葛藤もあり最終的には会社をやめて一人単身でカンボジアに1ヶ月の旅行にいきました。

 

 

 

 

人生最後はどこにいきたいですか?

自分がもし最後にいくならどこにいきたいですか?自分はウユニ塩湖にいきたいです。まだいったことがないので人生で一度はいってみたいなと思っています。知っていますか?ウユニ?

 

雨の降った次の日が潮の関係で全面鏡のようになる銀盤世界。まさにこの世の光景とは思えない景色は自分の生の眼で見てみたいものですね。実はこの間、友達がウユニ塩湖にいったというのを聞きました!しかも一人で、ですよ?一人って笑

 

でも、話を聞いていると私まで嬉しくなっちゃっていきたいなーって気持ちがさらに膨れ上がっていきました。

 

ウユニ塩湖とは

ウユニ塩湖とも呼ばれる。ボリビア中央西部のアルティプラーノにある塩分を多量に含んだ湖。絶景として知られ、ウユニ近辺は塩の生産と観光が産業のほとんどを占めている。塩分濃度がほとんど飽和状態なため、視界の限り真っ白な塩の平地が広がっており、気候が寒冷なこともあいまって、雪原の直中にいるような錯覚をおこす。湖は高低差がなく、ほとんど平ら。

 

皆さんはウユニ塩湖にいったことがある&いったことがある人が身近にいますか?多分、日本ではあまりいく人は少ないと思います。だってウユニ塩湖にいくまでで何日もかかるっていうじゃないですか。実際にウユニ塩湖を見にいくとなると1週〜2週間は日にちがないと無理です。

 

 

 

さらに…

 

 

この続きは次回にしていきますね♪

 

 

 

 

初ブログです!

どうもです!

初めてブログを書きます。右も左もわからない私ですが、どうかご指導ご鞭撻のほどを宜しくお願いします。

 

年齢は44歳

 

まだ独身という寂しい肩書きを持っている寂しい女です。趣味は旅行、いろんな箇所に旅行にいくのが趣味です。最近だと韓国、タイ、マレーシアの旅行にはまっています。

利用している航空機はもちろんLCCと言われる旅行会社。多く使っているのはやっぱりピーチですね。

この間、ピーチでトラブルがあります。空港に向かっている途中、電話で向かってたんですがパスポートを家に忘れてしまう大失態…

慌てて電車を降りて幸い家までそこまで離れていなかったのでタクシーを使ってダッシュで家に帰ります。家には無事にパスポートがあり(?)電車ではチェックインの時間に間に合わないので車で高速道路を使っていくことにしました。

フライトは14時からで現時刻が12時50分…

チェックインは1時間前に済増さないといけないので時間がありません。空港に電話をし、状況を伝えてチェックインの時間をずらしてくれないか交渉しました。しかし、チェックインの時間にきてくれないと飛行機に乗ることは絶対にダメだとか…

ギリギリまで待ってくれると言いましたがその時間は13時15分…

ナビの到着予定時間は13時30分…絶対無理だよねこれ

それでも諦めず思いっきり高速道路を飛ばし空港を目指しました。普通にスピード違反で捕まる速度で走っていましたがもうそれどころではなかったです。

 

結果的には間に合わず、その後スタッフに頼んでも飛行機に乗せてくれることはありませんでした。ピーチは安い価格で海外にいけるのが魅力的ですが、こういったトラブル関係などに関しては厳しく徹底していました。

 

JALANAなど普通の航空会社ならちょっとぐらい遅れても絶対乗せてくれたんですけどね。

痛い勉強代になりました。全部自分が悪いんですけどね